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    [243] 署内暴力行為的人物について-/ 近藤 弘 -(2013/06/08(Sat) 20:54:48)

      こんな場所しか意見を言うところがないので、拝借した。約8年前の事だが、西署に所属していた警察官2人に、病院から出され、羽交い絞めにあった。応援も後から来て8人くらいの警官に囲まれ、勿論拘束はとかれないままであった。拘束するにはそれ相応の事由がなければ出来ない。8人も警官が来ていたのに検証したか。放免したのは、何もしていない証拠ではないか。抗議すれば、通報の記録はないと言う。8人の警官は転勤したと言う。嘘と分かる事を平気で言う警官も当時は存在したと言う事だ。権力の乱用をすると、届出をすれば公安が動く。動かなければ、マスコミ、弁護士、法務局、色々方法はある。たとえ8年前でも、あぶりだして、罪を認めさせる。事実が証明されれば、即首だ。管理者責任も逃げられない。何も悪いことをしていない者を羽交い絞めにして拘束し、歩道の真ん中で衆人の目に触れさせた屈辱を、首にする事で私と同じように味わっていただく。それが正当な裁きと言うものだ。

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