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いつもは難聴コミュニティ系でしか書かないんだけど これではいつまでたっても、健聴者との間があいたままだ。 だいたい悩みとかその話題に興味があるのは当事者であって、健常者にはかかわりがない以上は見ないだろう。 でっ今日はかかわりがあるかな?とかこれからに期待して ここに書いてみます。 ある県(広島県)が手話・要約筆記を入札事業者に入れるな という意見で県の難聴関係団体が問題を起こしていたんだけど その記事で気づいたのだが、なんで入札が駄目なのか? 手話が少しできるレベルの人が大きい会社などに雇われて派遣されてきて、通訳レベルが下がるというらしい。 要約筆記においても、文字が書ければだれでも入札できる。 から反対!とのこと。 いい通訳士は安い値段では請け負わない。という体制だろう。 しかし、ものは考え用だ。一般の人が介入できるからこそ、手伝ってれる人の層が厚くなるのではないだろうか。 手話に関しては専門レベルを入札条件にいれなくてはならないだろうから、よく手話を利用している人たちからの推薦者でないととかでもいいと思う。 最近はパソコン要約筆記という機械やソフトがフリーでダウンロードできる、これを使ってくれる人がいるかが問題。 しかし、ちゃんとビジネスになるんだ。 ちょっと打ち込みが早い そこのおにーさん、おねーさん!ビジネス興してくれませんか? 徳島には手書き要約筆記が主流ですが・・だからこそ、 いいと思います。 http://iptalk.hp.infoseek.co.jp/ とか、まじめに書いてしまったけれど、ある程度大きいイベントには必ず必要だよね★需要はあるんだけどなぁ〜。 |
ゴルフ場・ゴルフの帰りにいいところありませんか?案内してくれたら最高ですが・・・ |